LEDの光線には、未知の有害なもんがあるようじゃのう。
波動で直すと刺さる感じがなくなった。
う~む、なるほど、開発されたばっかのもんて、未知の要素があるのう。
LEDは消費電力が少なくて済むんで、長持ちして省エネになる。
しかし、光線の中に有害なもんがあるんであれば、目にダメージが及ぶようになるのう。
以前、波動強化人間の仲間内には、電磁波を有害じゃなくするための、図形段差つきの波動を入れることを教えて、励行させた。
しかし、光線自体の有害性までは、それでは無理みたいなんよ。
光線のことで、そういう想定ができ、なおかつコントロールするような魔法力がないとダメみたい。
波動で私に変身してもダメみたい。
そこらへん、まだまだ研究の余地があるみたいじゃのう。
仲間内のLED対策をどうするかのう?
ちょっと考えましょうかね。