川島なお美死去、北斗晶手術、その前にも福島原発事故の被曝によるものと思われる発病や訃報は多い。
次は誰がどうなるんじゃろ?
福島原発事故の直後、関東におった人らの被曝は、ヨウ素単独とかセシウム単独の被曝ではないんよ。
ヨウ素単独の被曝ならこんな感じ、セシウム単独の被曝ならこんな感じいうことはわかる。
知り合いのインチキ放射能手抜き測定野郎、n崎n詐欺はそういう視点でほぼ現在のセシウム単独被曝で考えとる。
やつが信奉するインチキ学者K誠も同じ。
n崎が得意になってK誠のそういうツイートをリツイートしとる大バカ丸出し。
問題なのは、薬でも相互作用があるように、ヨウ素とセシウムの複合被曝、相互作用について考える必要があるんよ。
ヨウ素は比較的短期間に無くなる。
じゃけえ、複合被曝しとったのは1ヶ月ぐらいじゃなかろうか。
ヨウ素は主に甲状腺に打撃を与え、半減期が短い分、強い放射線を短期間放ち消えていく。
セシウムはK誠の言う通り筋肉に集まる。
しかし、ミックスになった時どうなるかの学説はない。
ヨウ素は短期間で消えるけえ、計測しようがない。
つまり、事故後1ヶ月ぐらいずっと関東におって被曝した人らは、何がどうなったかわからんいうことなんよ。
また、どういう化合物の形で取り込んだのかもわからん。
ヨウ素はハロゲン、セシウムはアルカリ金属。
つまり化合しやすい。
そのうち半減期が短いヨウ素が急激になくなり、ヨウ化セシウムから急激にアルカリ化する。
体内でそんなふうになったら、内分泌系を相当撹乱する。
そんなダメージもあるとすると、潜伏期を経た後の発病は、予測不能。
それこそチェルノブイリが参考になる。
しかしチェルノブイリとも同じじゃない。
机上の空論でモノを言うK誠、それを得意になってリツイートしまくるn崎、バカ過ぎる。
放射能の強力な酸化ダメージを回復させるには、波動電位交換法の奥義で、被曝でできたプラスイオンを追い出し、電子を補給するしかない。
かつてn崎も、試しにやった波動電位交換で、上がらんはずの肩が上がるようになりびっくり。
それで私の言うこと聞かず、被曝しても安全とほざく。
被曝発病が心配な人は連絡下さい