この前書いた記事で、肉体欠損指数がありました。
肉体の修復上限を、上げていこういう試み。
しかし、100を目指す限り100にはならん。
そこで、ちょっと考えを変えてみた。
波動上、もう1つの体があるとする。
今の肉体の欠けた部分を、このスペアの体から部品を補給するようにするんよ。
しかし、全部は要らない。
例えば、私なんかはもともと欠けが5%じゃけえ、5%よりちょっと多めを取って持ってくる。
波動で調べると115%を目指せばええとなる。
スペアの体から15%の部品を移植するとして、10%がどこかでこぼれ落ち、5%残るみたいな感じになる。
う~む、上手く言えんのう。
そうじゃ、闘病中のぽんたで言うと、比較できてよりわかりやすいかのう。
彼の肉体の欠けは55%で肝臓の欠けは85%じゃった。
それが肉体欠損指数の邪気抜きで、肉体の欠けが48%、肝臓の欠けが70%、染色体の欠けが45%になった。
それでスペアの体から65%、スペアの肝臓から85%、スペアの染色体から51%を取ってくると。
それで、ちょうどぐらいらしい。
ぽんたの場合、固定化した病巣がある関係で、しばらくこれでええみたい。
ぽんたの場合をどうやるかを具体的に言うと、ぽんたの肉体完全無欠165%って書いたやつと、ぽんたの肝臓完全無欠185%って書いたやつ、ぽんたの染色体完全無欠151%って書いたやつを、各々吸い上げ式の波動電位交換。
他のメンツを言うてみると、福山のKさん124、前やん128、オルゴンM136、たけした君140、姫路のYさん146となる。
柏の2人も言うとこうか。
のすけ君が30%欠けがあり、138。
染色体は25%欠け、129。
K君は40%欠けがあり、145。
染色体は30%欠け、138。
調べるともうちょっと他のこともわかるんじゃろうけど、とりあえず調査中の私も、今のところあんまり上手く説明できん。
自分の体を100、波動上のもう1つの体を100、合わせて200。
欠けとるのをスペアの体から取るんじゃけど、スペアは波動じゃけえ、取られても元に戻る。
つまり無限に使える。
う~む、数字による修復、とりあえず関係者はお願いします