波動の癒し、次のステージは数字による矯正であり、これまでとはコンセプトが変わった。
今までの波動電位交換法で対処してきたのは、確かにプラスイオンの負荷を減らすことではあったんじゃけど、どこまでがゴールかがわからんかった部分がある。
しかし、数字設定により、ここまでやりゃあええいうもんが明確化された。
そんで、今は抗がん剤闘病中のぼんたを快癒させるためのことで考えとる。
ぽんたは白金製剤オキサリプラチンにより、癌の大きさは小さくなり、腫瘍マーカーは最悪時の１／１０になった。
波動の技で副作用を削りまくり、通常人より長くオキサリプラチンを使うことができた。
しかしそのことで、肉体がオキサリプラチンにアレルギー反応を起こすようにもなり、使えんようになった。
他の抗がん剤治療は続けとるものの、腫瘍マーカーの数字はちょっと上がり気味に。
オキサリプラチンで癌を消滅させたかったんじゃけど、あと一歩じゃったのが残念じゃ。
ここまでの方法で、あらかた邪気を取り尽くし、なおかつ快癒しとらん。
そこで数字による矯正で波動電位交換。
さらに邪気が取れ始めた。
ぽんた用のやり方は、肝臓の癌細胞なし１００％とかいう感じで、本人が弱いと思う箇所を数字矯正。
さすがにでかく抜けよる。
このダメージ抜きが、物質面に上手く反映すればええんじゃけどね。
ぽんたも、削れるだけ削りたいって言うとる。
そうじゃのう。
今は邪気の重さを減らしまくって、肉体本来の回復力でなんとかなるようにしたいとこなんよ。
しかしまあ、運命は皮肉じゃのう。
被曝を推進するセシウムカルトのｎ崎みたいな悪人がまだ発病せず、ぽんたのような大切な仲間内が発病するんじゃけえ。
ｎ崎とぽんたの体の状況を交換したいわ。
いや、交換するとなると、ｎ崎独自のヤバいウイルスが移りそう。
きったねぇ～っ。
まあ放射能の病気は進行が早いけえ、ｎ崎も発病したらどうなるか楽しみじゃ。
昔と違い、今は被曝由来の病気に、医療で相当対処できるようになっとる。
ｎ崎も発病までは被曝由来の病気は脳内に存在せんことになっとるんじゃけど、発病したら存在したことにするんかのう？
そのへん、何てほざくか楽しみじゃのう。
