昨年後半から、カルト教団Kの教祖長男が教団に反旗をひるがえし、内部情報を多少リークし始めた。
そのことで、状況が少しずつ変わり始めた。
クリスマスの時の話は、有益な情報が少しあった。
その後、昔の本人の写真や正月の話には、それほどええ話はなかった。
いや、まあそれはそれにしても、ここ一連の流れでリークしてきた情報は、アンチにとっては結構有益な話が多く、ナゾのベールに包まれた部分を垣間見ることができました。
一昨年9月にこの糾弾本を出したんじゃけど、それは教義の面からのことが主であり、この長男の情報リークによってさらに違う角度からの邪教性を指摘できると思うに至りました。
そういうことで、糾弾本第二弾をゆる〜く仕込み始めようかと思います。
まあ出すと決めてから、すぐにポンと出せるもんでもなく、執筆時間も必要じゃけえ、出すとして1年か2年はかかります。
その間に、また情報のリークはあるでしょう。
構想を練りつつ、新たな情報を織り交ぜながら仕上げられればと思います。
身内の反乱は、相当強烈です。
探査機が遠くの天体を観測するのに似て、詳細な情報があれば、それは推測に勝ります。
とりあえず、考えてみましょう。