六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

気温と時間との勝負、冬の豆作付けにすき間時間でやっつけ仕事。

借りた土地返して新たな土地を借りる、さらにサツマイモの収穫と冬の豆の作付けがある。

 

それでペース配分考えて、あれこれしとった。

 

しかし、ここにきて急なことがいくつかあった。

 

職場で人が倒れて、そのピンチヒッターに駆り出されて休みがなくなり、さらに相談事を持ち込まれその対応でも休みが消えてかなり余裕がなくなってもうた。

 

仕事の日も、その後呼ばれてまた対応とか。

 

まだこれだけなら大丈夫って思うとったことが、そこもダメそっちもダメってなると、ちょっとマジでキツい。

 

夏が長引いたことで、だいぶ季節感がズレまくり倒しとる。

 

それで助かっとる部分が相当あるものの、それでもヤバくなってきたことがある。

 

それが、冬の豆の作付けなんよ。

 

例年10月中旬に種蒔きするはずのエンドウやソラマメ、しかしその頃に農家が蒔いたやつはデカくなりまくりなんよ。

 

寒くなる前にデカくなり過ぎると、寒さに弱くなるんよね。

 

今ぐらいが、例年でいう10月ぐらいの気温なんよ。

 

しかし、来月には急激に寒くなるはずで、それまでに作付けを終わらせにゃいけんのよ。

 

発芽させられる状況までになっとらにゃ、まずいんよね。

 

特にそれはソラマメに言える。

 

エンドウは最悪3月に植えることで、来シーズンのタネの確保ができるものの、ソラマメは3月植えではイマイチ育たんよね。

 

ともあれ気温低下して発芽せんようになる前に、豆を水につけたりして時短を図りながら、頑張って間に合わせたいんよね。