六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

筋肉のダメージ回避、決め手は脱力。

筋肉の受動的活動ダメージ抜いて調子悪くなる人がおるいうことから、筋肉に無理がかかっとる人が少なからずおることがわかった。

私は無意識ではあるんじゃけど、それがない。

肩凝りはほとんどないし、無茶苦茶ワープロ打ったり作曲したとしてせいぜい2~3日。

なぜそうか言うと、普段は超脱力状態。

ほぼ幽霊みたいな感じで、動くにあたり最低限のエネルギーで動いとる。

しかし必要な時はすぐさま活動状態になるんよ。

スイッチのオンとオフのめりはりが効いとるんよね。

今まで全く気にかけとらんかったんじゃけど、家内に指摘されてなるほどと思った。

普通列車で長距離移動してもほとんど疲れず、ケロッとしとるのは椅子に座っとるんじゃなくて椅子に倒れとるけえなんよ。

ボックスシートよりも傾斜のある転換クロスシートならばより倒れやすい。

豊橋から西の東海道山陽本線ならばほぼ転換クロスシート

ほぼ横たわっとるような感じなんよ。

何時間も座っとったらもてんのじゃ。

倒れとるけえええんよ。

筋肉のスイッチを完全に切る技術を身につけて下さい。