GLAの高橋信次の著書、大自然の波動と生命、ようやく発見しました。
これはいわくつきです。
昭和43年に書き上げられ、44年に出版されました。
これは当たり過ぎるいうことで、占い師の間でネタ本になったりしております。
きちっと心の在り方がわかっとる人にとっては、これほどの本に出会うことは次への大きなジャンプアップになるんじゃろうけど、心構えが不十分な人が遊びや興味本位に読むと堕落転落につながる危険な本でもあります。
そういうことで内容を伝えるのは関係者でも限られます。
原発事故も含め、未曾有の危機に満ちとる今日この頃。
周囲の人は持っとるなら読みんさいいう話。
せっかく見つかったけえ、これも天の声じゃ。
さて、未来におけるなんらかの解決策につながるかどうか?
ちょっと読んでみましょう。