今日は某教団糾弾本の表紙に使う写真を撮りました。
なんか体調が悪く、調子狂った感じで目覚めて、使う写真を探し、なかなか見つからん。
見つかったと同時にかったるさが抜けた。
晴天の休みの日を待っておりました。
顔に太陽が当たるようにして撮影。
これなら教団関係者に一目でわかりやすいですが、一般人には誰だかわかりません。
かつて光の側の人だったが、色魔に成り下がった教祖。
今回使うた写真は80年代後半。
顔がまるで違う。
今や妖怪みたいになった教祖、欲のエネルギーで劣化すれば当然か。
昔の顔も、決して美男子とは言えないものの、引き締まった感がある。
糾弾本の表紙にふさわしいと選んだ教祖の写真、30年の間に醜く変容した教祖の顔に時の流れを感じる。
糾弾本は、私の中では教団のお葬式。
時が来るまで、しばらく埋伏します。
教祖寂滅時こそ好機、一気に蜂起します。