某教団総裁寂滅を待つ今日この頃、じれったさが募るのう。
早うせんか~い!とっととせんか~い!
あれ?誰かさんと同じセリフになってまった。
やっぱり総裁寂滅時までは、迂闊に糾弾するわけにもいかんし、さりとて賛同などできん。
大きく動けんのじゃけど、しかしこのまま総裁がずるずると長らえては、活躍の場が削られていく。
やっぱり何か他の突破口が必要かもね。
それはやっぱり農業なんかのう?
農業のノウハウでいくか、あるいは農作物を売って稼ぐか、なんかそういうことかな?
それにしても、食っていくとなると、結構大がかりになる。
今のグループも欠け落ちる人は一通り欠け落ちたかな。
私は個人の意気込みは買うし、尊重する。
しかし、当初の意気込みとは裏腹に、私の呈示する修行について来れんようなった人は、遠慮せずに切り捨てる。
欠け落ちるんなら欠け落ちろと。
そこまで面倒見ませんよと。
宗教じゃないけえ、全部を助けることはせんのじゃ。
やはり自己責任が原則の厳しい世界、私にも転落のリスクと戦いながら自分の修行もこなさにゃいけん修行がある。
ともあれ、総裁寂滅を待つ間も、拡大路線を少しづつ広げておくか。
農業で何か仕掛けを作らにゃいけんのう。