今月に入り、美味しい雑草菜の花ゲット。
冬野菜クオリティなのか、それとも以前食うたのと種類が違うのか、ともあれ美味しいんよね。
以前食うたのは春で、葉っぱの形とか違うんで別の種類なんじゃろうね。
菜の花は雑草になって雑種化が進み、遺伝的には場所によって様々なんよね。
野生のもんで美味しいものがあれば、それは食糧自給に大いに貢献するんよね。
昨年食べてまずかった菜の花のタネを蒔いたもんが、冬野菜クオリティで美味しくなるなら、それはそれでまた利用価値はあるんよね。
しかしいろいろやってダメなもんは、燃やして灰にするしかないんよね。
ともあれ、今回のこの雑草菜の花はハルノノゲシよりも野生大根よりも美味しい。
ちょっとした小松菜とかほうれん草とか、そういう市販の野菜並みの美味しさがある。
これはええもん見つけたんよね。