以前はセイタカアワダチソウを自宅で燃やしておりましたが、それを禁止されて川原で焼くようになりました。
自宅の時は置き場所に困っておりましたが、川原ならその心配はないんよ。
そこで種ができる前にできるだけ駆除すべく、仕事の後に群生地へ行って引っこ抜いております。
セイタカアワダチソウ自体は悪い波動の塊。
燃やすだけで資源に変わります。
知り合いのインチキ放射能手抜き測定野郎、カルト信者体質のn崎n詐欺も、存在そのものが悪なんじゃけど、ツブシにかけた結果、仲間内に豊かな恵みをもたらした。
悪いもん競走、どっちがどうかを考えてみた。
波動ベース、エネルギーの強さで比べると、n崎のエネルギーは1メートルのセイタカアワダチソウ1400本程度に匹敵。
なんとも迷惑なやつじゃ。
私の場合は14万本。
なるほど~。
セイタカアワダチソウを燃やして灰にすると、そこに波動が入りパワーアップ。
n崎の悪波動を中和するにはセイタカアワダチソウ3本分となる。
被曝しとるわりに、しぶといのう。
まあ腐ってもベータ人てとこか。
いや腐ったベータ人じゃのう。
今朝書いたブログ記事でも言うたんじゃけど、一般人の法定被曝許容量、年間1ミリシーベルト超えるのは危険じゃのう。
n崎の場合、体が悪波動チャンネル化したんかのう?
悪波動チャンネルになって被曝のプラスイオンで動くとか。
そうなると、ちょっとした化けもんじゃのう。
まあそれはないか。
そうなったにせよ、心臓のカリウムがセシウムに置き換わって生きられる生き物はおらん。
年間1ミリシーベルトを超えたようなとこ測りに行って、茨城や福島のもん食うとりゃ、そのうち高い線量のを食うことになり、そんなのたまった暁には病気になるわい。
セイタカアワダチソウ引っこ抜く時、最近はn崎を思い浮かべながら抜いとるんよ。
今日も晩飯食うたらセイタカアワダチソウと格闘しようかのう。
n崎が植わっとるって思い、焼く時もn崎を焼くイメージ。
さて、そういやn崎が被曝死するとして、その死体焼いたら、また放射能拡散するんじゃろうか?
ていうか、東日本の斎場、火葬場の煙突って相当ひどい汚染かも。
誰か測ってみてちょ~よ