六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

溶岩採掘に行くとして、JRの駅に近い場所を確保せにゃならまあ。

再び溶岩採掘を考え始めた私。

車を運転しない私は、移動手段は専ら電車。

JRの駅近くで探すしかない。

そんでやはり西日本じゃのう。

火山と言えば、九州が火山の島。

昨年夏、豊肥線豊後竹田の絶壁が遠くから見ると溶岩に見えたんで、行ってみました。

火山の産物には変わりないんじゃけど、火砕流の堆積物で、火山灰などの脆い石。

がっかり。

途中の宮地駅で、列車の乗り替えがあり、その時に時間があった関係で駅の周りを歩いたら、ようやく直径10センチぐらいのゲット。

さみしい~っ。

阿蘇山の溶岩、それっぽいのが見えたのは、立野近くの列車内から見た白川。

ここなら歩いて行けんこともなさそう。

しかし、立野では停車時間がなかった。

肥後大津と熊本の間は電化しており、運行本数も多いんじゃけど、そこから大分まではパッタリ減る。

白川も、肥後大津の辺りで溶岩がとれりゃええんじゃけど、どうかのう。

あとは三角線三角駅近くの三角岳。

ここも阿蘇と同じ安山岩なんよ。

溶岩をセイタカアワダチソウキョウチクトウで焼きまくり、たくさんやることでまた何かできるじゃろう。

来年の夏に、とりあえず三角岳は予定しとこうかのう。

そんで、三角付近とたけした君の住んどる辺りで、有明海にもう1つ魔法陣を張ったろかい。

三角線なら、熊本始発。

鹿児島本線も小倉から熊本、八代まではアクセスがええけえのう。

あとはどうかな、別府辺りで探すしかないかのう?

いくつか場所を確保しといて、調達をスムーズにしとく必要がありそうじゃ。

本州から向かうとして、日豊本線は佐伯まで、鹿児島本線は八代まで、そこから北で考えるしかあるまい。

そこから南はアクセスが悪い。

雲仙近くの電車はJRじゃないしのう。

桜島も鹿児島駅から距離は近いんじゃけど、歩いて行けんしのう。

ともあれ、溶岩の持つ可能性にかけてみたい。

ちょっといろいろ考えてみますか。