地球上には、もともと放射線量の高い地域がある。
日本でも地域差はあるし、それはしゃ~ない。
世界的にはインドのケララ州などがあるんじゃけど、そうした場所の癌は少ない。
自然放射線ではカリウムや炭素などがある。
生き物はそれらに慣れており、それらに攻撃されることで対抗する意味で力が増すのか、健康になる。
しかし、同じ自然な放射線源であるウランやラジウムなんかは慣れとらん。
慣れとらんもんに関わると病気になる。
岡山県の人形峠なんかはウラン鉱床で、昔から祟りが起きることが有名で、関わっちゃいけんような戒めがある。
放射能のことはわからんにせよ、経験則でヤバいことを知っとった。
普段接することの多い元素なら、量が増えることは有益?なのかのう。
まあ多過ぎはダメじゃろうけどね。
最近の科学の発展により、人為的に核反応が起こされ、それにより大量にできる放射性物質は、当然生き物は慣れとらん。
セシウムカルトn崎が、セシウムとカリウムは同じとか吠えとるあたり、バカ丸出しと悪意以外の何ものでもない。
福島原発の健康被害はないと、臆面もなくほざきおって。
ホルミシス効果を期待して、福島へ行くのはやめましょう。
セシウムn崎オススメの、セシウム料理を食べるのもやめましょう。
健康被害はないそうじゃけえ、除染で出た汚染土でn崎の家を埋めてやりましょう。
原発汚染水をn崎の家に棄てましょう。
死神n崎ふぁっびょ~ん。
まあ、それはええとして、ホルミシス効果になる放射能は、ある意味体を鍛えるための筋トレの抵抗みたいなもんて言えるかも。
なるもんとならんもんとあると思います。
ホルミシス効果があっても、被曝には違いありません。
邪気抜きは必要じゃろうね。
こういうの効率よくできたらええね。
放射性カリウムなんかは、灰をたくさん作ることで集めらせそうじゃ。
カリウムのホルミシスってええかも。
カリウムの半減期は長い。
カリウムのホルミシス、よければ検討しましょうかね。