六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

熱源としての草の活用構想。再生可能エネルギー活用の可能性を探る。

持ち家にあたって、熱源としての草の活用を考えとるんよ。

今、連日のように焼いとるセイタカアワダチソウは、主に灰を獲得しながら焼け石を焼き、お湯も沸かしとる状況なんよ。

来年ぐらいに移る新居には、薪ストーブを設置して、暖房として活用することを考えとるんじゃけど、それ以外にも熱源として使えんか考えとるんよ。

熱いお湯は、保温ポットがあればある程度キープできるんじゃけど、それ以外には今のところ活用できとらん。

設備がないのが痛いんじゃけど、あったとしてどうなんかを考えとく必要があるのゔ。

料理での難点は、火力が調節できんことなんよ。

やるとして、ご飯炊くとか煮物、フライパンによる焼きぐらいかのゔ。

炒めもんは、火力が安定しとらんかったら厳しいのゔ。

料理以外となると、風呂のお湯とかどうかなんよ。

そこらへんは、やっとるうちになんとかなるとは思う。

あとは、効率的な草の回収よね。

これまでのノウハウを活かして、刈り取り、乾燥、運搬を効率的にやるこっちゃ。

増える灰の活用も、広がる農地で使えそうじゃのゔ。

あんまり労力が削がれんようにしながら、なるべく便利に使いたい。

お湯なんかも、一度草の炎を使うとガスの炎なんか比べもんにならんぐらい美味い。

一見不便に見えるもんの中に、豊かなもんが眠っとる。