カルト教団Kのクソ映画が、教祖の息子のヘボ演技で大不評上映中。
ここの映画は、時と共に劣化著しいんじゃけど、今回もそういう流れは踏襲のようじゃ。
最初の映画はまずまずじゃったが、予言がハズレまくり倒した今は、何の役にも立たん。
二作目の駄作ぶりに閉口し、三作目まではつき合いで見たんじゃけど、それ以降放置。
内容把握のために、ユーチューブで見て終わり。
それすら苦痛。
映画館で見るのは時間とお金の無駄以外の何物でもなく、タダ券貰うても、歩いてく時間と上映時間が無駄。
無駄を最小限にするには、雑用をしながらユーチューブで見ることになる。
教祖の息子も、いかんせん教団でしか生きていけんようにできとるんよね。
一時、一般会社に勤めるも、おそらく能力的にダメなんじゃろうね。
結局オトンの後を継ぐしかないんよね。
まあしかし、創業者の力のない若造が、教祖の好き勝手でガタガタになっとる教団を引き継いだところで、今回の映画のできばえと同じようなことになるじゃろうね。
あんな立場にはなりたくないね。
どこ行っても教祖の息子、あるいは、いずれ教祖になるんじゃけえ。
今は教祖のカリスマで、盲信者が支えとるギリギリの状態。
その盲信者も、あと数年でほぼ年金生活者。
財政の逼迫は、火を見るより明らか。
教祖の自己満足のための、くだらない映画や選挙なんかも、いつまで続くことか。
毎回思うのは、よくこういうくだらない映画に何枚もチケット買うて見に行く人がおることなんよ。
まあ盲信の為せる技なんじゃろうけどね。
芸術性も何もない、学芸会レベルらしいわ。
そういや、知り合いでもそんなカスみたいな自称芸術家がおる。
セシウムカルトになったn崎なんじゃけど、自分で塗装したゲーム機を薔薇の花で囲んで写真をツイッターでアップ。
ゲーム機の美しさを見てくれみたいな意図が丸わかりなんじゃけど、明らかに薔薇の美しさだけが引き立ち、ゲーム機の無機質さが目立ちまくり。
芸術家としての品性を疑うわ。
美しくもないのに、美しいをブチ上げられたもんは、かえって醜い。
カルト教団Kのクソ映画も、下手っくそな教祖の息子の歌がエンディングで流れるとか。
どちらも美しくもないのに、美しさを主張し、醜さと憤りしかなくなる。
n崎の芸術家っぽい仕事も会社あってのことじゃし、教祖のバカ息子のヘボ演技や下手っくそな歌も教団あってのことじゃ。
極端なもん同士よう似とるわ。
映画なんかに長々とコメントするつもりもなかったんじゃけど、長くなってもうた。
まあそんなのほっといて、農作業じゃ農作業。
先週植えようと思うとった緑豆が、他のスケジュールに追われてできんかった。
昨日、それを出勤前に植えたった。
ええ具合いで、雨がその後降ってくれた。
今年も夏に向けてじゃのう。
セイタカアワダチソウもええ感じに茂ってきた。
セイタカアワダチソウを灰にして、緑豆にやればザクザクとれる。
今年も新規開拓の農地は、私にまたいろいろ教えてくれるじゃろう。
私の作曲活動が削られるのがちょっと困るんじゃけど、まあとにかくやることやって学びを深めるしかないのう。