六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

通勤災害への懸念、住むとこが安全でも通勤で被害食う可能性は排除できん。大雨頻発時代の妙案やいかに?

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ようやく平常に戻り、久々にたき火しました。

ざらしの灰が、雨に濡れてもおらんのに湿っとった。

それだけ、空気中の湿気が多かったんじゃろう。

姫路では川は増水したものの、決壊はせず無事でした。

いつも草を焼いとる焼き場も全く水没せず、全然平気。

仲間内では、福山のKさんの家族がヤバいか?ってなったんじゃけど、どうやら無事でした。

前やんも、以前床上浸水被害があったものの今回は大丈夫。

はてさて、今後もこんなことはいろいろ想定されるじゃろう。

川の近くや山の近くは、ちょっとヤバいかも。

私はそういう意味で、安全なとこへ来たってつくづく思います。

それはそうと通勤に関しては、いろいろ考えさせられました。

状況が悪くなる中、無理してでも来いいう会社。

皆さん、被害に遭うたらどうすんじゃいってブーブー言うてました。

そうですね、自宅待機なら何ともないとこ出勤しようとしてどこかで立往生するいうことになりかねんのよ。

大雨の中出勤の場合は、なるべくゆるゆると行くべきじゃのう。

どうせ定刻には着かんのじゃけえ、乗り換えの時とかなるべく駅で情報集めながらの方がええわ。

進んだ距離が短ければ、引き返すにしてもそれだけ楽になる。

引き返すことが容易なら、それほどダメージはない。

時間と共に状況も目まぐるしく変わる。

運転取り止めや遅れの時間なども、やはり変わる度に方針を変えにゃいけん。

変えるにあたり、前もって想定があれば対応もしやすい。

車内で待たされることになった場合の対応は、勉強道具や原稿を持ち歩きよるけえ、かなりの長時間でもなければ苦痛にはならない。

あと、寸断されとる区間を歩くこともある程度考えといた方がええね。

まあ考え方にもよるんじゃけど、せいぜい歩いて3駅かのう。

次の日の出勤のことも想定して、体力を温存しとかにゃいけんけえのう。

目先の職場の事情は、まず後回しにしとくべきよね。

仕事は、目先の実績よりも長く安定して続けられるかが大事なんよ。

ともあれ、ダメージを最小限にして安全を第一優先にすべきじゃ。

過去の足止め経験も加味して、臨機応変に動くべきじゃのう。