網干メロン、どうやらナメクジ食害を回避しました。
ペットボトルで保水した上に、もともとあった草をその上に敷いて太陽を遮光。
その隙間から葉っぱを出して、光合成ができるようにした。
ペットボトルで保水しても、温度が高いとヤバい。
草が太陽光に当たる分には、痛くもかゆくもない。
草はそんなに過熱状態にはならんのよ。
メロンのつるがある程度まで伸びるまでは、地面の保水が重要なんよ。
とりあえず親づるを摘心し、子づるがちょっと伸びたらまた摘心します。
豪雨の後は一滴の雨もない。
ダイナミックな気候気団の入れ替わり。
もうちょっとすれば、網干メロンは完全に安定する。
今月の水やりが、来月の豊かな収穫につながります。