六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

さくらももこさん、乳がんで死去。ちびまる子ちゃんの作者として成功するも、病気には勝てずか。放射能の影響を、セシウムカルトの見解と共に考える。

イメージ 2
イメージ 1
ちびまる子ちゃんの作者、さくらももこさんがお亡くなりになりました。

乳がんとのことで、謹んでお悔やみ申し上げますと共に、ご冥福をお祈りいたします。

享年53歳は、いくらなんでも早過ぎます。

関東にお住まいだったんじゃろうけど、発病は2010年とか。

発病自体は福島原発事故とは関係なさそうなんじゃけど、病気の進行には福島原発放射能が拍車をかけたのは間違いないじゃろうね。

福島原発事故以降、関東や東北に降り積もった放射性物質は、セシウムの134がだいぶ減衰したものの、セシウム137やストロンチウム90はそのまま残り、放射線を出し続けております。

初期に大きく減衰消滅した放射性ヨウ素131は、半減期が短い分強い放射線を出しました。

放射線は、人体に当たっても熱くもなく痛くもありません。

よほど大量に被曝せん限り、すぐには異変は起きません。

セシウムカルトの面々の、これまでの主張を振り返ってみましょう。

まずは、脳みそ空っぽのイロキチ最低野郎、n崎がおります。

こいつは、東北や関東の津々浦々を巡り歩き、放射能測定をしてネットにアップしておりました。

また、汚染地域の食べ物を食べまくり、それもアップ。

さんざんそんなことやっても何ともないぞとか言うておりました。

それが、2014年。

被曝の潜伏期は、だいたい5年。

被曝3年で何ともないのは当たり前。

しかし去年ぐらいからか、もともと醜い顔がさらに醜くなった。

あの顔の変化の仕方は、自分がバカじゃと顔に書いてあるも同然。

こいつは、自分が助かろうとはせずに、巻き添えを増やすことが目的です。

あと、n崎が現在教組にしとるのが、御用学者のKく☆まこ。

こいつは、執拗に福島での甲状腺検査に反対しております。

放射線ヨウ素甲状腺に集まり、強い放射線を出しておかしくする。

検査に反対することで、発病を促進することが目的です。

関東東北での低線量の長期の被曝は、免疫力を削ぎ発病を促進します。

今後も著名人の発病や訃報には、要注意です。