カルト教団Kの教祖長男Hさんが教団と絶縁してから、教団側の声明文が発表されました。
なんつうバカっぷり。
やればやるほど、教団側不利になるのは明らか。
さて文章を書くように言われたのは、おそらく声明文読んどるS村氏かな。
このオッサン、何かあるとすぐに駆り出されてとにかくイタイ。
Hさんがゲラ笑いしながら読んでツッコミ入れとるんじゃけど、ほんと的外れな文章よね。
彼のエンターテイナーとしての技量はダメダメ、しかし邪魔するなって言うとるんじゃけえ、好きにさせといたらええんじゃないんかねぇ。
それはそうと、気になること言うとったのう。
それは、機密情報知っとる人間にそんとなことしてええんかいうこと。
表沙汰になっとらんだけで、いろいろあるらしいのう。
ていうかあるじゃろう、あって不思議じゃないのう。
教祖の隠し子とか、レイプ、ブラックなお金、他にも殺人とかもひょっとしたらあるのかも。
M杉さんの変死事件は、私は教団に消されたと見とる。
言わないであげているいうその内容には、教団の致命傷になることもあるんじゃろう。
しかしのう、そこらへんに関しては下手すると教団に消される可能性、危険性があるように思うんよ。
教団側のイヤガラセに業を煮やしたHさんが、ぶち切れて暴露に走り出すと、盲信者の誰かを差し向けて消しにかかる可能性もある。
そういうシナリオが考えられなくもない。
そういう意味では、教祖存命中は危なっかしいことは避けて、亡くなった後に暴露してくれることを個人的には希望しております。
教団や教祖の過ちに関しては、確かに止める力はなかったじゃろう。
しかし事実を知る者として、それはいずれ公表して然るべきなんよ。
それが責任の取り方じゃろうと思うんよ。
私が彼の立場なら、教祖の亡くなった後に公表します。
ともあれ教団が放っておけず動き出したことは、発言の内容によっては危うくなることもあるんで、気をつけてもらいたいのう。
対外的に立派なことを言うとる教団や教祖が、実は陰でしょ~もないことばかりしとる現実を見て、Hさんは嫌気がさしたいうだけのこと。
ヘァ×ー×反対とか言いながら、愛人たちとさんざんエロ三昧。
そっちの方がずっとエロいじゃろう。
地獄のサタンが地上を色情地獄化しようとしとるとか言うとったのう。
それなら、それよりエロいことやっとったら、地獄のサタンの上を行くわのう。
そんとなことばっかじゃ。
Hさんが言うとるように、神様見てるぞ。
ほんま、信仰心あるんか?
良心の痛みを感じんのか?
いや、職員は苦しいはずなんよ。
現実知っとっても、生活がかかっとるけえ言えんのよ。
かわいそうに。
私のブログや糾弾本読んでも未だに迷うとる人らよ、ええか?これが現実なんよ。
今でなくてもええ、教祖が死んだら連絡下さい。
心の整合性をつけたくなったら、私が引導を渡してあげます。
引導言うてもブッコロじゃありません、念のため。
ともあれHさんの無事を祈りつつ、その教団とのやりとりを見守りたいと思います。