六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

サトイモには雑灰で十分らしい、緑豆の窒素固定と合わさってデカく育ちました。

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昨日は緑豆の収穫もやりました。

ちょっと家から離れたとこにある、水はけの悪い畑。

ここは夏の水やりが不要なんよ。

サトイモはええ環境。

しかし、問題は肥料分。

肥料は灰と豆の窒素固定でどうかとやってみて、この通り巨大になりました。

灰は雑灰、豆は緑豆です。

セイタカアワダチソウの灰は、なるべく使いたくはない。

セイタカアワダチソウの灰でなくてもええのなら、雑灰でええのなら、それはええね。

灰だけでは土がアルカリになり、植物によっては枯れる。

豆があることで、土に窒素が補給されつつ酸化して中和される。

中和されたミネラルと窒素が、他の植物を育てるんよ。

セイタカアワダチソウの灰はカイアポに回して、サトイモは雑灰でええことがわかったことで、また一歩前進です。