六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

ヤブツルアズキ、自生地で増殖。バラストが、地面の乾燥と高温化を防いどるらしい。

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ヤブツルアズキが、自生地の最寄駅で増殖しております。

こんなにとれました。

おしるこにするにはまだ足りませんが、来年は自宅のフェンスで大量に作ろうと思います。

最寄駅では、線路の脇に自生しております。

バラストの下に潜り込んだタネが、毎年育って実ります。

バラストの表面は、夏の日差しで相当暑くなる。

しかし石がいくつか重なっておる関係で、下の方にある石はそれほど加熱されんのよ。

水分もキープされ、条件的にはええんじゃろうね。

昨年とかよりも自生地が広がっとるんよね。

もうちょっと離れた場所にもタネをまいてみて自生地の面接を広げれば、毎年安定してたくさんとれるようにもなるじゃろうね。

バラストの下は、ヤブツルアズキの生育にはかなりええんかもね。

線路からかなり離れとる、駅の敷地ギリギリ。

工事とかで掘り返されることもなく、安定した環境でもあるじゃろう。

道行く人も、雑草にしか見えない。

ていうか、雑草小豆。

今のうちにタネをなるべくたくさん集めておいて、春になったら広範囲に広げたらええね。

駅の敷地を使うて、ヤブツルアズキをたくさん作ろういうやつは他におらんじゃろ。

来年の皮算用して、にやけまくり倒すのでありました。