六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

抗がん剤治療の柏のぽんた、マジヤバい。やはり、放射能の強い環境での療養は無理じゃろう。最後の可能性は、近くにおる健康な波動強化人間。

イメージ 1

いよいよヤバくなってきた柏のぽんた、メールを打つ力もなくなった。

寝たきりらしい。

まあそんなこと言うと、近くの人は駆けつけそうなんじゃけど、堕落した金星人には断固来て欲しくないとさ。

堕落した行動を事後報告しとった金星人のその姿勢に、ぽんたは激しく憤っており、マジで殺意が湧きそうになるとか。

まあそれはそれ。

抗がん剤治療で足裏の感覚を失くしたぽんたは、その状態で歩いとってコケてもうた。

その時、足が折れたらしい。

ガンは胸椎にも転移して、それを放射線治療

身動きがとれんけえ、床ずれもできた。

腹水もたまり苦しそうとか。

これまでいろいろ邪気抜きをやってきたんじゃけど、治りきらん。

思うに、波動自体が完全じゃないんじゃなかろうか。

亡くなった菊池さんのことでもあったんじゃけど、心が悪くもないのに波動強化がはがれとる。

ベースである肉体が弱ると、それは波動に顕れるようじゃ。

動けとった時期も、波動は出せとっても完全じゃなく、変身技も完全じゃなかったいうことなんよ。

ここは最後の可能性として、健康な波動強化人間のエネルギーで対処するしかないんじゃないんかねぇ。

つうことで、のすけ君にお願いした。

手のひらを合わせれば、エネルギーは平均化する。

その状態で、ぽんたにチャクラを作動させる。

これで、ここ最近のダメージを抜くしかない。

身動きができるような状態にまでなれば、とりあえずは御の字。

しかし、いつまでも放射能の強いとこに置いとくのはまずい。

何かのつまずきで悪いことが重なると、一個一個は大したことなくても大きな障害になる。

数年前には考えられんかった展開。

なんとかして他の面々も逃がしたい。