六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

温室の中に、続々備品を搬入。カイアポをはじめとするイモの置き場を確保する上で、立体的な設備は欠かせない。限られた面積の中でより多くいうことで考えると、備品としての棚は必要です。

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仮住まいで使うとったもんで、新居では使わんようになった棚がそれなりにあります。

新居では家自体に収納場所があり、引っ越しの時にほっとけば捨てられることに。

しかしそれを捨てずにとっておき、温室の棚として使えば備品として活用できるんよ。

温室は六畳の広さ、限られたスペースしかない。

冬の間のサツマイモの避難先として、日光がそこそこ当たりさえすればよく、そういう意味では棚で何段かにすればより多く収容できる。

もちろん仮住まいの時の棚だけでは足りず、近所から要らん棚をもろうてきてそれらも順次配置しております。

トータルで、20畳ぐらいになればと思います。

冬の間のサツマイモの収容は、育てることよりも枯らさずキープすることなんよ。

そういうことで、晩秋から春先までそれほど爆発的には変化しない。

いささか過密になろうと構わない。

少しずつ要らん棚を集めて持ち込み、それで効率よく配置して次回の冬に備えます。

規模が拡大したら、他にも温室を作らにゃならまあ。