六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

灰の農業、いろんな意味でラインナップを図る。灰の種類と、一次産物二次産物。体系化を図り、自己消費分と販売を考える。

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灰に関しては分別を始めたんじゃけど、直接使えない植物が多いけえ、一次産物と二次産物を考えにゃいけん。

一次産物は、サツマイモと豆。

サツマイモは、品種によって灰を選ぶ。

豆はそうでもない。

しかし、二次産物はそれぞれ違うじゃろう。

カイアポを除くサツマイモの跡地、豆の跡地にはそれぞれ育つもんが違うはず。

そこらへんも、追求していきたい。

二次産物になるもんは、窒素固定ができない。

その中で、収益性の高いものをカイアポの次に見つけることが大事になる。

今のところ日本山人参を考えとるんじゃけど、これがどの灰の二次産物としてふさわしいかをやるべきなんよ。

一次産物を何にするか、それも合わせて検討すべきじゃのう。

さしあたって、冬はわりと育つもんが少ない関係で、えんどう豆をやるのがオーソドックスなんよ。

あるいは、空豆でもええね。

夏は緑豆あたりがええんじゃけど、そこらへんも含めていろいろ考えておきたい。