六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

ブラックベータ人に関する言及かあるもの、それはG団体の初代会長の講演と、カルト教団Kの初期のものミカエルの1にある。どちらも不完全な言い方になっており、ビミョーな感じ。これは、地球の地獄のルーツです。

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youtubeで、面白い動画を見つけました。

G団体の初代会長の講演シリーズなんじゃけど、古いもんじゃけえ画像があんまりよくない。

このシリーズは、自らの時間が残り少ない初代会長が、なるべく沢山のことを話しておきたいいう熱意が伝わってきます。

亡くなる直前の東北講演では、ブラックベータ人に対してのことを話しております。

それを私は持っとるんじゃけど、youtubeにはアップされておりません。

それ以外に75年青年部研修いうもんの冒頭の5分ぐらいのとこに、この話に関して発言しております。

大まかに言うと、ベータ人の地球移住者で堕落する者が出たと。

それらが、地球最初のユートピアであったエデンの園から分離して、やがて交信を断ち天界とも交信を断ったと。

彼らが死後天界に戻ることはなく、やがて地獄を作っていったと。

エデンの園からの堕落者が、後の世でアダムとエバエバの話になったと。

う〜ん、まあそうなんよね。

そういうことなんよね。

ベータ星から来た者全てが修行目的いうわけでもなく、特に女性種族を中心に、いやもっと言うとラファエル系を中心に色欲優先になっていったいうことなんよ。

それが具体的に語られ出したのは、このG団体の初代会長が初めてじゃないんかねぇ。

その後カルト教団Kの教祖が、ミカエルの1やら初期の講演でわずかながらに触れたんじゃけど、それも絶版。

その後カルト教団Kは、古代史を自身に都合のええようにねつ造変更し、金星人優位の生き神信仰へと突き進むことになる。

ともあれ、G団体の初代会長の講演シリーズを見ると、間違いやその訂正とかいろいろあるんじゃけど、今もって色褪せない内容なんよね。

そうそうそれでブラックベータなんじゃけど、その主体となったラファエル系は、その後ルシフェルを惑わし、後続の宇宙移民を惑わし3億年以上地獄から出ることなく暗躍を続けております。

ただ、転生不能にならず生き残った者も多少はおりますが、私の身近ではセシウムカルトn崎がおります。

知り合いのベータ人では圧倒的にラグエル系が多く、ラファエル系はやつ一人。

珍しいと思うとったんじゃけど、種族の大半が地獄から出れずいうことならなるほどとも思います。

女性種族のあいつは、男性として生まれております。

当然、男性度の高い人に恋愛感情を持つ。

ニューハーフの世界に行き、そこから戻ってきた。

理由が、かなりナルシスト的なんよね。

やつが言うには、年老いたニューハーフが通常の老人より醜いんだとか。

そんとな心配せんでも、充分醜いのにな。

このラファエル系は、女性として出ると相当淫乱になるんじゃろう。

そういうこともあって、女になれず男性として出とるみたいな感じよね。

種族としてのカルマ罰則で、そうなりよるらしい。

それでも女としての本懐を遂げようとしよる世界は、やはりオカマニューハーフの世界しかない。

最近では人工妊娠中絶の影響で人生計画が狂い、性同一性障害が増えとるんじゃけど、あいつの場合は時代としては古い。

ラファエル系罰則なんじゃろう。

転生領域に生き残ったラファエル系は、オカマニューハーフの世界を覗けばわりと見られるんかもしれんね。

地球で最初の地獄、色欲地獄を作りよったベータ人の面汚し種族ラファエル系。

私はサリエル系で種族こそ違うんじゃけど、民族が同じいうのはなんかイヤな感じよね。

ベータ星では進んだ科学のもと、その能力を発揮せんものと頑張っとったように見えたもんが、必ずしも修行者だけじゃなかったいう話。

ブラックなベータを狩るのは、やはり正義のベータ人しかおらん。

同じ民族の始末は、自分らでつけたい。

ともあれカルト教団Kが堕落した今は、G団体の初代会長の講演シリーズはそれなりに価値のあるもんとして再評価されるべきなんよ。

研究材料としては、ええもんじゃないんかねぇ。

ベータ人の黒歴史ラファエル系転落、それは後続の堕落者を誘発し、パイトロン作動も相まってさらなる混乱をもたらした。

ゾロやゼウパイなんかをとやかく言える立場にない、ラファエル系セシウムカルトn崎。

被曝を拡散しつつも、自身も被曝の病気でおかしくなりつつある。

今回の堕地獄で、転生領域から転落してくれることを強く望む。