東京の神田神保町の書泉グランデ(千代田区神田神保町1ー3ー2)にマンガを含めた小冊子が置いてあります。
東京近辺在住でなく、書泉グランデに行けん人で小冊子やグッズを欲しい人は、ブログあてか携帯電話に発注してね。
勉強会もやっとるんで熱心に勉強したい人は大歓迎です。
さて、下関のS・Iさんは既存の方法で大きな壁にぶつかっとったんよね。
おそらくこのまま続けとっても、同じ経験のくりかえしじゃったろうけえ、新たな学習材料が出てきたことで次のステップへ行くことができるじゃろうね。
人生の中で、これ以上伸びる余地のないような環境になった時、まるっきり新しい環境になることで大きく飛躍する時があるんじゃけど、彼の場合もそういう場面なんじゃろうね。
既存のものでゆきづまりを感じとる人は、六崎太朗の世界へ足を踏み入れてみんさい。
きっと新鮮な感動があるはずなんよ。