精神異常の周波数以外の心の障りについて説明します。
これもそれなりに悪さしますんで、治すにしくはなし。
マイナス３･５～３･９ヘルツと親和性があるみたい。
プラスでもマイナスでも精神異常の周波数を克服した人にとって、最後の関門になるんよね。
これはＹさんの焼け石によってわかったこと。
精神異常の周波数がなくても、一瞬、ん？！て何か軽い違和感があるんよね。
言い現せない近づき難さ。
それは人により違うし、大きさも違う。
それでＹさんは他のメンツからいつも何かおかしいおかしいって言われ続けた。
本人は何が変なのかって言うとったこともあった。
本人からすれば不当に感じたんじゃろう。
たしかに気持ちはわかる。
しかし変なのは変。
しかし善人で精神異常の周波数はない。
それでもたっぷり持っとるその違和感。
誰でもって言うより多くの人は小さくは持っとるね。
持っとらん人は真っさらの焼け石を焼けます。
乙女座さんキターッ！！！
乙女座さんは客観視がテーマだったみたい。
大きくは客観視できるかどうかと、あとは正直になれるかどうかよね。
他にもいろんな要素があるんじゃろうけど、無理のある姿勢がよくないみたい。
ここらへんが今後の研究テーマになるんよ。
知り合いではゾロの人がこの分野で苦戦するんよね。
何じゃろうね？
とにかく、何かこの人に潜んどるって感じる人は、この問題を持ってます。
う～ん、難しいね。
とりあえず水の力、料理の力、治療の力、理論の理解度いろいろあるでしょう。
そういういろんなことに長けた人でも、この問題の尺度はまた違う。
精神異常の周波数がなくてもバランスが悪い人って言うた方がええかもしれんね。
これが大きい人は、一度徹底的に自分の心と向き合うことが必要なんよ。
