賢者の溶岩を目指して、溶岩を焼きまくっております。
こいつは持って歩くのはちょっとしんどいね。
ゴツゴツしとるけえ、ちょっと厳しい。
持ち歩きには賢者の石で十分でしょう。
賢者の溶岩は、それこそ集中治療に使うようなアイテムかな。
石に比べてもかなりエネルギーのキャリー量がある。
多孔性いう構造上の問題じゃろうね。
よく溶岩の岩盤浴なんかやっとるけど、溶岩自体は地球の熱で溶けとったけえ、波動は地球と同じ。
真っさらならそんなに悪くはない。
真っさらのやつならそれなりに邪気吸ってくれてええかも。
でも誰かの使うたやつは、その邪気をたっぷり含んどるはず。
うわ~っイヤじゃ~っ!!!
しかし私の強力0ヘルツパワーで加工した溶岩は、凄まじい。
これが賢者の溶岩まで成長したらさらにすごいのう。
とりあえず賢者の溶岩目指してあと少し。
出来上がりが楽しみです。