昨日は音響マイスター達成して間もないオルゴンMに電話したら、やたら元気になっとったね。
元気に私の頭の中どうなっとるんか、かち割って見てみたい~ってやっとった。
あ~あ~ねぇ。
なんだかねぇ。
うれしくってみんなにハッパかけたくてウズウズしてます。
とりあえず磨いて光る人は磨きましょう。
それはオルゴンMと同意見です。
まあそれはそれ。
ただ、芸術家指数が上がっても、障りへの対応力はまちまちで、その能力は個人に帰属する。
その力の弱い人では、障りを消しきれずに音がイマイチになる。
先日のオルゴンSさんと乙女座Cちゃんでは、障りのニューミュージックをやるとCちゃんの対応力の強さを見せつけた。
あと演奏だけではなく、肉声録音もけっこうな差が出る。
ぽんたからそんな連絡が来た。
こんな通る声だったかとか言うてました。
かなり変わる人はそれなりに補正されとる。
場合によっては障りもんを障りなしの音声で聞くこともできるんよ。
いろんな人音響マイスター化したんじゃけど、ほんま個性豊かじゃのう。