ピアノ協奏曲第2番第3楽章が完成して、この曲全曲が完成しました。
第3楽章はオルゴンM主導です。
チファーリードの重低音を響かせながら、フィフスソーの雄叫びがあって登場。
音響マイスターの基礎を作るため、オルゴンMが雌伏する。
そのうち、ピアノがはじけて最低ライン到達!
怒濤の猛追が始まる!!!
ついに到達オルゴンM音響マイスター。
オルゴンMはつくづく思い返す。
到達するのにいろいろやったのう。
その果てに広がった世界、感無量。
そのうち福山のKさん接近。
オルゴンM再び始動。
あれやこれやでKさんも音響マイスター到達。
これで7人の音響マイスター誕生。
それまで私だけじゃったが、きっかけになった磯貝さんを超え、他の皆も磯貝さん並か上回った。
芸術家指数では、インチキ放射能測定n崎をはるかに凌ぎ、n崎の障り芸術も、実はまがい物じゃったことを笑うた。
n崎は私にとって、かつてのベータ星時代の芸術の師。
しかし障りが消えず、そこに埋没するうち、私はやつを切り捨てた。
芸術はそもそも美しい。
障りで芸術を飾るなど、芸術への愚弄冒涜。
n崎よ、お前の芸術が本物なら障りがないはず。
障りで芸術を愚弄冒涜するな!
ともあれピアノ協奏曲第2番完成で、この曲では音響マイスター7人の結集パワーがあります。
第2楽章と第3楽章の前半はだいぶ私の曲としての景観が崩れましたが、最後盛り返して私らしくなりました。
まあね、とりあえずこんな感じでしょう。
すごい、すごかとよ。
とりあえず配信配信。