福島原発事故で、放出された放射能により、直後に関東から逃げられんかった人達と、その他諸々の被曝をしてしもうた人達は、いずれバタバタと倒れて亡くなると思う。
それは過去の被曝の事例が物語る通り。
やっかいなのが潜伏期。
チェルノブイリでも約５年ぐらいあり、その後の発病のダメージは今も続いとる。
ていうか、広島長崎でもそうなんじゃけど、一度症状が出たら、一生その病気と付き合っていくしかない。
はだしのゲンの漫画でも被曝者が、いつ出るかわからない原爆症に怯えとる姿が描かれとる。
同じようなことが東日本を中心に大量に起きるんじゃないんかねぇ？
既に発病したり、さらには亡くなった人もおろう。
しかしその死因も被曝じゃないことになっとる。
知り合いのインチキ放射能測定ｎ崎の猿まね盗作野郎も、福島安全理論を作り上げ、デタラメな情報を流して東北復興を呼びかけとる。
大量死が町や市、県単位で起きてくると、それこそパニックに近いことにもなろう。
国として人口が何割か減るようなことになれば、半病人の数もそれだけ増える。
そうした中で安泰を維持することを考えにゃいけん。
事故直後に被曝した人でも、発病しとらんならまだ間に合う。
被曝で抜き取られた電子、マイナスイオンを波動電位交換法で補給し、ダメージを抜いておくことじゃ。
プラスイオンの攻撃に耐えられんようになったら発病する。
インチキ放射能測定ｎ崎みたいな安全デマを信じることなく、対処すべきは対処しましょう。
ともあれ、国力が衰退すれば社会も衰退する。
いつまでも便利な生活はできない可能性があるんよ。
そうした時に勝ち組になるには、健康かつ豊かなことが必須条件じゃ。
信頼できる人と協力し合うコミュニティーを作り上げ、インフラが寸断されても対応できるようにすることじゃ。
常に安全を模索し、社会の影響が最低限で済むような状態にしておくことじゃ。
厳しい時代に生き残るのは大変じゃ。
