落語家の林家木久扇(77)が昨日日本テレビ系で放送された「あのニュースで得する人!損する人!」にVTRで出演。
7月に喉頭がんと診断された際「廃業」も覚悟したことを明かした。
木久扇は7月21日に初期の喉頭がんを公表し、休養を発表。
1ヶ月半の放射線治療を経て9月21日の舞台で仕事復帰。
9月27日の日テレ系「笑点」(10月19日放送)の収録で番組復帰した。
木久扇は6月半ばごろ、かすれ声になり、「皮膚がくっついちゃってる感じ」という違和感を感じ、病院に行ったところ、喉頭がんと診断された。
第2ステージだった。
福島原発事故の放射能の影響じゃないんかねぇ。
それを放射線で治療しても、それはまた違う意味で被曝するじゃろうね。
引き続き有名人の発病には注視しましょう。