六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

人生中盤の戦い、某教団糾弾。救世運動失敗の顛末を整合性ある形で、なるべく多くの人に理解してもらいたい。終盤は白鳥座レプタリアン退治かな?

人生を80年と考えると、今は中盤。

某教団糾弾のために準備中。

序盤でも大きな戦いがあり、あらかたやっつけた。

序盤の相手は実家。

平らげるのに36年もかかってしもうた。

バカじゃのう、36年もかかるとは。

まあ、細かい敵は局面ごとにおったが、まあそんなのはいずれ消える。

とりあえず次は某教団。

救世運動は地球高級霊界で予定されていたこと。

しかし、大きく崩れ去ったその残骸の弊害は大きく、使命を果たさんと地上に出た高級霊が路頭に迷うとる。

彼らに顛末を整合性ある形で理解してもらい、元おった世界に帰れるようにせにゃいけん。

あと、できれば新人類対策を確立させ、一部理解のある新人類を強化して地球の役に立つようにしたい。

出身がどうあろうと、強いパワーを持つ正義を増やし、今後に備えにゃいけん。

新人類でも乙女座星系や、スクリードビー、スクリードワスプまでつながれたことは、今後の対策に大きく役に立つじゃろう。

母星を核戦争などで破壊し、魂だけになって宇宙ジプシーになっとるやつらを無計画に地球に入れとる白鳥座のやつらをなんとかやっつけにゃいけん。

それは人生終盤の戦いになるのかな?

白鳥座から来たのは孔子を筆頭にしたレプタリアン、食人族。

孔子は毎日人肉を食べ、好物だったとか。

彼が作り上げた文化が中国の食人文化。

新人類がたくさんおるのも食用にするため。

あとベータ星からエンリルを呼んで、パイトロンで人霊を量産しようとしたのも食用にするため。

パイトロンが原因でベータ人内部で勢力争いが起き、サタンルシフェル側が負けて地獄領域が拡大したのも、エンリルが孔子のさしがねに乗せられたのが原因。

地球の元凶はベータ人より長く地球におる人食い人種、白鳥座のレプタリアン。

某教団との戦いの後は、新人類対策の戦いになると思う。

道は険しい。

正義の味方はつらいのう。

仲間内ではスクリードワスプ波動強化に関して、なんか異様に熱くみんな注目しとる。

彼自身が動かんでも、そのデータは後世の貴重な資料になる。

ともあれ今は、人生中盤の戦いに向け、ベストを尽くすしかない。