六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

初!波動強化スクリードワスプ。プラス0ヘルツはなかった。

ついにキターッ!!!

クリードワスプで初の波動強化人間誕生です。

パワーをテストすると、書いたもん2枚ないとオーリングが閉まらん。

つまりプラス0ヘルツはなかった。

そういう視点からみると常人の域よね。

プラス0ヘルツをもともと持っとる人は20人に1人ぐらい。

大抵は1ヘルツぐらいからスタートする人が多い。

0・9ヘルツスタートじゃけえ、楽器を演奏することで開発されたんかねぇ。

プラス0ヘルツを持っとる人は魂として作られてから、気功の類いの修行をしたことがあるんよ。

そんで気血が通っとるんよ。

とりあえずプラス0ヘルツを育てるために呼吸法を教えたんじゃけど、きついって言うてきた。

演奏で使う呼吸と、気を練るための呼吸は違う。

個人個人パワーの大きさは違う。

波動強化人間として完成しとるかどうかはプラス0ヘルツの有無。

さらに生体エネルギーの大きさがあり、男性であれば闘気の有無。

生体エネルギーがでかいのはゼウス系や乙女座星系、それからベータ人。

あとは潜在象の障りがでかいスクリードの潜在象ぶった切りで発現するパワーがある。

クリードも種類によって潜在象対抗要素は違う。

クリードビーなんかはこれまでに出て来て波動強化したんで、潜在象対抗要素が治療能力としてええいうのがわかっとる。

ワスプのは何じゃろね?

クリードでもビーなんかはみんな性格も似て粒が揃うとるけえ、話した人は大体理解して多数派になる。

しかしワスプは1人1人でこぼこで、おまけに考えが読みにくい。

人を見て話せにゃいけん。

今回のワスプは高級ワスプかいうたら疑問なんじゃけど、善人じゃのう。

まあ珍しい種族が波動強化したもんじゃ。

ドラゴンボールでいうと、ギニュー特戦隊みたいなもんよね。

今後もうちらのグループでは増えそうにない。

そういう意味でも貴重です。

クリードでも最初に遭遇したのがワスプ。

最初は1種類しかないと思うとったスクリード

ワスプをスクリード全体ととらえとったフシがある。

また、最初のワスプもちょっとイメージが悪過ぎた。

でこぼこさ加減は新人類版ベータ人てとこか。

どんな力か楽しみです