波動強化にあたって、民族間のパワーのことを最近考えるようになった。
波動強化人間として完成したと見るには、書いたもん1枚でオーリングがしまること、つまりプラス0ヘルツの有無。
そういう指標で見ると、もともとプラス0ヘルツを持つ比率が高いのがベータ人とオルゴン系。
ベータ人では落ちこぼれのインチキ放射能測定n崎も、あんな安っぽい人生のくせに一応持っとる。
まあ腐ってもベータ人の面目躍如か。
オルゴンなんかはライツ星以前の人らは大体持っとるし、体質も陰で揃うとるけえ、図形打ち込み後すぐにメンテナンスなしで波動強化完成。
しかし波動強化完成と、パワーの大きさには必要であって十分ではない。(数学の必要十分条件の言い回し)
オルゴンはプラス0ヘルツがあっても弱っちい。
弱っちいけえ、気功の修行するとかしてプラス0ヘルツを出そうとするんよね。
そんなオルゴンよりは、ベータ人やゼウス系、乙女座星系の方が強い。
それは生命磁場がでかい。
つまり生体エネルギーがでかいんよ。
すると、これら生体エネルギー強力型民族にプラス0ヘルツを出させれば、より強くなるのう。
さらに最近、第3のパワー指標が出てきた。
それがスクリードの潜在象対抗要素。
これは他民族に比べて、圧倒的なでかさを誇る潜在象の障りを持つスクリードならではのもの。
いやこの場合、誇るって言うべきじゃないのう。
潜在象障害型民族でも、乙女座星系なんか、まあでかいはでかいんじゃけど、とてもスクリードには及ばない。
つまり乙女座星系ぐらいでは、潜在象対抗要素は育たない。
スクリードの人らは、それがあってもなんとか動いとる。
一部不完全なホッパーを除くと、深海の生物が鉄も潰れる水圧の中でも動けるように、適応しとる。
スクリードならではのパワー。
しかしスクリードは生体エネルギーやプラス0ヘルツに関しては、ダメな感じ。
ある意味、反則のエネルギーが眠っとる。
生体エネルギーでもない、プラス0ヘルツでもない。
また、修行で獲得する闘気とも違う。
スクリードにプラス0ヘルツを持たすとどうなるかじゃのう。
ビーはわりとたくさん仲間になりそうなんじゃけど、ワスプは貴重なデータとなろう