六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

腸内細菌叢、腸の意識も知識を持つと変わる。私のばやい、薬学で微生物って科目必修じゃった。

腸内細菌叢を改善するのに、腸の意識に知識を持ってもらうのも1つの方法なんよ。

本人が微生物を勉強する時ぶつくさいいながらやるのと、勉強する前に一緒に覚えようって言うとくんよ。

と言うても、微生物学を教えてくれるとこは専門的な学校しかないし、高校の参考書では無理がある。

テキストだけで覚えるのも無理があろう。

しかも微生物学のテキストって高いしのう。

やはりここはまた私が波動の力、魔法力として個人のパワーになるように、理解させるためのレシピを作り、講義するしかないかのう?

そうじゃのう。

既存の微生物学では余計な使いもんにならん部分もあるじゃろうし、要らん部分削げ落として必要なとこをまとめようか。

水ぢからや食材修復力などのようなもん。

言うなれば菌力とでもしとこうか。

菌はある意味植物のようなもん。

~株って呼び方をする。

生え方、茂り方もいろいろ違う。

その生え方でやはり重要になってくるのが酸化還元電位なんよ。

酸化的な環境では腐敗が進む。

悪玉菌が増える。

還元的な環境では発酵する。

善玉菌が増える。

それなら全部善玉菌にしたらええか言うと、それも違う。

農業をやってみてわかったんじゃけど、雑草をとり尽くさず、あえて残す方がええんよ。

根絶させるべきはセイタカアワダチソウをはじめとする帰化植物

特にセイタカアワダチソウ

腸内細菌も同じ。

善玉悪玉の区分けは人間の線引き。

日和見菌や悪玉菌も少数おることでバランスがとれる。

私以外の波動強化人間の人らは、私のパワーでにわかに波動強化した人ら。

気功とかを経ずにいきなり巨大なパワーになった。

その影響は当然腸に及ぶんじゃけど、自分で1から作ったパワーじゃないけえ、その範囲は限定的なんかも。

あと、私の腸は、私と一緒に大学時代にかったるい授業や実習、テストに追い回され勉強しとったこともあり、私の8割ぐらい知識もある。

まんざらムダじゃなかったんよね。

他の薬学の人も同じことやっとるはずなんじゃけど、サラッとやってサラッと忘れとるけえ、私とは違うはず。

ともあれ、学校でやったことと、社会出てから勉強したこと積み重ねての今です。