六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

225系0番台。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

さて今回は、225系の0番台です。

青春18きっぷで移動する者の強い味方、京阪神地区の新快速。

あと福知山線丹波路快速で見られます。

223系の次世代の新快速です。

時速130キロでカッとぶ姿は圧巻。

そのわりに静かで、振動もさほどではない。

座席はご覧の通り。

可動式転換クロスシートと固定式座席とボックスシート、あと補助席がある。

223系の2000番台以降のものと同じですが、金属部分の塗装が黄色になりました。

座席は補助席が垂直なのと、収納部分の埋め合わせがないのも223系の2000番台以降のものと同じで、陥没です。

あと固定座席は垂直に近く、ボックスシートの傾斜に近い。

トイレわきは座席がありません。

あと窓枠が変わり、細めの柱が視界をビミョーに邪魔する席が多いです。

これは方向変えてもダメです。

227系もその窓枠を継承じゃけえ、ガッカリ。

窓枠は223系の方がええわ。

顔も厳つい感じに変わります。

京阪神の新快速では今のところ223系と共に主流ですね。

座り心地は、可動式の部分はリクライニングしないだけで、特急に乗っとるような感じ。

書斎としては申し分ないでしょう。

前に人がいた場合に足が伸ばせないので、できれば4人がけの席は避けたいですね。

丹波路快速京阪神地区の新快速が高速かつこの車両のため、この空間は快適。

昔の特急と似たような感じになるのう。

仕事は捗ります。

この車両は、固定座席と補助席以外は文句なしです。

223系より新型って感じるのは、車内にテレビがついたのと、ヘッドライトがLEDに変わったとこです。