今日はセイタカアワダチソウとコセンダングサとキョウチクトウの炎の魔法力やってみました。
コセンダングサ単独、コセンダングサとセイタカアワダチソウのダブル、あとは3つの合作を仲間内に配信しました。
コセンダングサ単独はいかにも弱い。
セイタカアワダチソウ入れると、とたんに強い。
さらにキョウチクトウで、ものすごい。
やはり基本はセイタカアワダチソウであることに揺るぎない。
こればっかりははずせない。
セイタカアワダチソウは偉大じゃわ。
さらにタケニグサを加えると最強になるらしいんじゃけど、見つからんけえワルナスビを見つけてゲット。
今回の3つにワルナスビでやったろかい。
ワルナスビはこのように熟した実は黒い。
大きさは南天ぐらい。
草の高さは50センチぐらい。
根っこをぶっちぎってみましたが、このゴツさ。
ナス科つながりでジャガイモのようでもあり、形は丸くないけえ生姜のようでもあり。
ジャガイモの芽に含まれる毒が相当濃縮されとる。
この地下茎と種のダブルで増えます。
コンビのパワーではセイタカアワダチソウとキョウチクトウ。
そこにコセンダングサがあると何かが増幅される。
そこにタケニグサがほしいとこじゃけど、ないけえワルナスビ。
こうなると、雑草もバカにできん豊かな資源じゃ。
ミネラル収集になるし、炎の魔法力が使えるもんもある。
使わん手はないのう。
私ら波動強化人間なら、ちょっとしたパワーストーンを作ろう思うたら、セイタカアワダチソウ引っこ抜いて焼けばええだけ。
なんつう手軽さ。
単独で完成度が高いセイタカアワダチソウ。
オルゴンMもベタ褒めです。
キョウチクトウを焼いて炎の性質の違いがわかれば、指数ももうちょっと伸びよう。
乾燥させて焼くとか言うてはりきっております。
ええこっちゃ。
やはりこういう循環型の生活が理想なんよ。
動物とかも飼えればええんじゃけど、植物相手の循環型の生活は、草を焼き、豆やイモを育て、さらに次の作物をやるんよ。
人間の排泄物も活用したいとこなんじゃけど、これは不衛生じゃけえ、しかるべき方法がないとダメじゃのう。
この草を焼く時の副産物として、炎の魔法力があり、それを石や写真に封じ込めて活用する。
また、焼く熱もお湯として活用する。
こういうノウハウならびに波動の魔法力を広げていき、環境破壊などの危機から防衛するんよ。
私のまわりに集まる人は、修行する気持ちと能力があり、私とおると得をすると思うとる人ら。
インチキ放射能手抜き測定野郎、カルト信者体質のn崎n詐欺のように私をカルト思考でとらえて崇拝するのとは違う。
ああいうカルトにぶら下がらんと生きていけんタコは、倫理とかキリスト教をこれ見よがしに叩いとるんじゃけど、本人の本質がカルトじゃけえ、意味がない。
放射能安全教の教祖K誠と田×神にご執心。
既存のキリスト教の方がよっぽど立派。
ま、それはええとして、ともかくうちらの技は使いこなせれば、豊かな恵みになります。
アマゾンのキンドルから拙著、『腸内細菌と波動』『炭と灰と波動が拓く新農業』が電子書籍で出ております。
是非ご一読下さい。