某教団により、起きるはずじゃった救世運動。
しかし、かなり初期に教祖が堕落して、もはや跡形もなくなくなって邪教が残りました。
天上界で計画されたことなんじゃけど、誰も責任とらない。
救世運動を目指して生まれ変わって来たような人も、単なる邪教の盲信者になって人生失敗した場合は自己責任になります。
生まれ変わる前に、さんざん救世運動救世運動とか言われて、期待を大きく持たされて地上へ。
しかし、そこには奥さんと何人も子供作りながら奥さんに飽き、愛人と遊ぶようになった教祖と、邪教と化した教団があった。
本来、この時代の宗教や精神論を統合していくようなことが予定されとったところが、もはや何の力もない。
私は幸い教団の巻き添えは回避し、重要な理論だけ拝借して独自理論と独自のパワーを手に入れた。
そのように導いてくれたのが、私の守護霊や指導霊。
守護霊はともかく、指導霊は赤の他人じゃけえ、全てを信用するわけにはいかん。
私を担いで、救世運動のリカバリーをさせよういう人もおるじゃろう。
しかし、私は宗教家としての使命を受けて生まれたわけじゃない。
私は武将、殿様、王様、あるいは領主。
指導霊が何を言おうが、完全に言いなりにはならんのよ。
指導霊には指導霊の意図や目的がある。
それに沿って動いたとして、結果的にドツボにはまろうが、責任はとってくれん。
じゃけえ、おだてられてその気になってホイホイ動いちゃいけん。
自分の都合を考えて、できることだけをするのが正しい。
努力精進は大事、しかしそれは自分あっての話。
そこらへんはリスクヘッジをせにゃいけん。
集まって来よる人に担がれたりすることもあろう。
しかし、私は領主や殿様の立場で終始し、教祖になる要請は受けん。
インチキ放射能手抜き測定野郎、カルト信者体質のn崎n詐欺は、頼みもしないのに私を教祖扱いして、自分を番頭に位置づけた。
こういう精神異常者が、たまに出て来よるんじゃけど、まあその精神異常ぶりが高じて福島の海の魚を食べまくる被曝遊びに誘い、巻き添えを増やすことをやっております。
狂うとるやつは、たとえ味方の顔して寄ってきても、まず信用せんことじゃのう。
自分の安全は善悪二元論で判断