六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

ゴレンジャーから始まる特撮戦隊、40作目記念で歴代レッド集結!

テレビ朝日動物戦隊ジュウオウジャー」(2月14日スタート、日曜前7:30)の制作発表が、昨日都内で行われ、主演の中尾暢樹(まさき、19)らが出席した。

スーパー戦隊シリーズの40作目で、1975年の第1作「秘密戦隊ゴレンジャー」から放送中の「手裏剣戦隊ニンニンジャー」まで39作のレッド戦士がずらりと並んた。

ジュウオウジャー」は動物がモチーフ。

35作目のゴーカイジャーの時もなんか派手に全員集まったのう。

アニメや特撮ヒーローの架空の世界も、波動は存在する。

そういうもんにお世話になっとるんじゃけど、この特撮戦隊もんで今のとこ使えるのは、デンジマンヘドラー将軍の使うたベーダーの剣ぐらい。

あとはイマイチ使えんのう。

特撮ヒーローも、今や戦隊シリーズ仮面ライダーウルトラマンだけになり、巨大ロボットの要素も戦隊シリーズに集約された。

昔、単発でやっとったもんがたまに流入することもあるんじゃけど、ほぼ淘汰された。

変身技でお世話になっとるアクマイザー3も、この前仮面ライダーの映画で悪役になって登場。

悪役にせんでもええじゃろう。

かつて子供の頃、夢を与えてくれた特撮ヒーロー。

今は波動戦士として甦り、私の仲間内に全面協力じゃ。

架空の世界とはいえ、彼らが守ろうとした地球、彼らが貫いた正義、その熱い思いは私の中に波動となって生きている。

悪をたたくのに、何のためらいもないし、情け容赦はない。

それで現実にこれまで悪を叩き潰してきた。

私がヒーローと違うのは、悪をたたくに際して熱い思いではやらんこと。

事務的に冷酷にやる。

これまで横暴の限りを尽くしたやつが、そのダメージにおののき、わめく姿は実に面白い。

私の攻撃は正義の刃。

非情さは絶対0度よりも冷たい。

手段ややり方は違えど、特撮ヒーローと目的は同じ。

悪をたたくことは運気や実力のアップにもなるけえ、やめられん。

父を倒したことで運気は大きく開け、詐欺師をやっつけたことで相当スキルアップした。

インチキ放射能手抜き測定野郎、カルト信者体質のn崎n詐欺タタキでは、仲間内の芸術家指数や闘気を大幅にアップできた。

n崎は死んだ後も鞭打つことでさらなるお土産がありそうじゃ