生のセイタカアワダチソウを、セイタカアワダチソウのたき火であぶり、その湯気の吸引が病みつきになっとる今日この頃です。
この湯気は、もともとセイタカアワダチソウに含まれとった水が蒸発してきたもん。
セイタカアワダチソウに含まれとる時には、その毒の波動もあり、水としては悪いんよ。
しかし、それがセイタカアワダチソウから抜けて、セイタカアワダチソウの炎の魔法力で、波動水に変わる。
その落差はかなりデカい。
さらに、それを上回る変化があるはある。
それが、セイタカアワダチソウとキョウチクトウの毒石反転時の水分子。
毒石内部は、かなり激悪な波動であり、それがセイタカアワダチソウとキョウチクトウ両方の炎の魔法力を得て反転する時、その変化の度合いはかなりのもん。
この水分子の変化は、セイタカアワダチソウの湯気よりデカい。
しかし、毒石は直接焼く関係で、湯気が出るほどはできない。
湯気を楽しむなら、やはり生のセイタカアワダチソウをあぶるしかない。
湯気吸引の実用性は、生のセイタカアワダチソウ。
毒石反転時の水分子の変化は、セイタカアワダチソウとキョウチクトウの毒石で、波動添付で使うならこっちかな。