今日も、カルト教団Kについて書いてみたいと思います。
さて教祖長男の教団離脱劇は、いろんな方面に波紋を投げかけております。
教団の映画で露出がデカかった、教祖長男。
映画上映中は、教祖がダイコンの長男をベタ褒め。
教団離脱と共に、手のひら返し。
さっそく、教祖と長男の対談本や長男のCDを絶版にしました。
あれ?これって以前もあったパターンよね。
そう、それは教祖の前妻K子さんの選挙と同じよね。
一時役職を解いた前妻を、政治活動のリーダーに押し立てて本まで出させた。
しかし途中降板の挙句、悪魔呼ばわりして追放と著書絶版。
日本最強の母親が、いつの間にか悪魔。
追放前にはあれだけ持ち上げて騒いどったものが、追放と同時にクソミソ。
これ以上すばらしい嫁はおらんと言いながら政治活動をさせ、そこに人やお金を注ぎ込む。
長男は役者としてすばらしいと絶賛して、映画に人やお金を注ぎ込む。
そんなにすばらしいんか、それがなぜいきなりクソミソになるん?
注ぎ込んだ人員やお金は何なん?
ムダ、ムダ、ムダ、ムダ。
K子さんはすばらしい女性なんですよ~って言いながら活動した人は、そのことで信用を失いました。
Hさんは演技も上手いし、すばらしいですよ~って言いながら活動した人は、演技のダイコンぶりと教団離脱でダブルで信用を失いました。
どうなんでしょう?
教団の指導方針に沿って動けば動くほど、没落の呪いがかかります。
信仰って何ですか?
ムダなことを正しいと信じることですか?
趣味の悪い棒きれ人形を本尊として買わせて、それを拝むことですか?
それを皆さん頑張っとるけえ、頑張らにゃいけんて思うことですか?
教祖の悪を知りつつ従うとる職員の方々、あなた方本当にお気の毒です。
しかしいずれクヒになるか教団崩壊で、教団を離れにゃいけんようになります。
どのみち苦難の道が続くと思います。
私も助けられる自信がありません。
しかし、早めに抜けた方がええです。
無意味性と不毛性が支配するカルト教団K、私塾に入っとる人も辞めて他の大学受け直した方がええよ。
このブログに連絡下さった方よ、早めに心の整理をして下さい。
教祖は既に魔界の虜です。
魔界の者に従う者の行く先もまた、魔界です。
行きたければ、どうぞご自由に。
教団の活動は、それ自体が無意味であることを教えてくれております。
それに学んで下さい。