廃材を薪に加工中、突然鈍い音と共にカナヅチが折れた。
釘抜き機能のあるカナヅチで、調子こいてデカい釘抜きよったらボキリ。
うおお〜ん、ショックデカ過ぎじゃろが!
これも、セシウムカルトのせいじゃ。
いや、違うか。
さて泣いても仕方ないけえ、早速修理。
元の肢の部分を削って、足らん部分を廃材についとった釘で埋めてこの通り。
いくら釘抜き機能があってもバールじゃないけえ、デカ過ぎるのは無理。
修理したら、見かけはともかく以前のように支障なく使えました。
道具は、直しながら大事に使いましょう。
農業も、道具あってこそのもん。
道具たちよ、また宜しゅう頼んまっせ。