六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

カイアポ畑、ツルハシによる大幅スピードアップにより見通しがついてきた。その穴掘り特性を知った上で進めると、スコップの数倍の早さになる。

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先日前やんが来た日、正直言うて予定の遅れが生じることは覚悟した。

しかし、グループにとって前やんのグレードアップの方がうね作りの遅れよりも大きなプラスを生むことで、前やんを優先しました。

その分昼飯までの時間をうね作りに費やし、帰った後と晩飯後もうね作り。

特に前やん帰宅後から、いつもスコップでやりよるとこをツルハシに切り替えてやってみました。

すると、予定しとったよりもかなり捗り、通常のスコップだけの進捗の数倍となった。

しかしツルハシのガツンガツンは、深さ10センチぐらいにしか届かない。

理由は先に砕かれた土が残存すると、それが衝撃を吸収してしまいよる。

ある程度の面積をガツンガツンやって表面の土を砕いたら、それをどけてさらにガツンガツンやる。

それが、作業効率的にはええね。

昼間の日照を考えて直射日光を避ける計算をしながらになるんじゃけど、これで本格的に暑くなる前までにかなりの面積を稼げそうじゃ。

いずれ、機械化いうことも考えにゃいけんのかもしれんのじゃけど、それはまだ先の話。

やるべきことをこなして、実りの秋と実りの春を迎えたいと思います。