東京の神田神保町の書泉グランデ(千代田区神田神保町1ー3ー2)にマンガを含めた小冊子が置いてあります。
東京近辺在住でなく、書泉グランデに行けん人で小冊子やグッズを欲しい人は、ブログあてか携帯電話に発注してね。
勉強会もやっとるんで熱心に勉強したい人は大歓迎です。
さて、今日は新しいものでも既存のものが基礎になっとるいうことで話をしましょう。
昨日はその中でもエネルギーの話でハリ灸や気功と電位交換の話をしたんよ。
電位交換は私のゆかいな仲間たちには馴染みがあるいうか、必要不可欠になっとるんよね。
この電位交換も、いくつかの既存のものが基礎にあったんよね。
まず邪気抜きいう発想は、体の老廃物をエネルギーの面で注目したいうことがあるんよね。
邪気はたまるじゃろうと、それでたまった邪気は抜かにゃいけんじゃろうと。
エネルギーを抜くためには流さにゃいけんけえ、流すもんがなきゃいけまあ。
そこでアースする考え方を取り入れたんよ。
物理特性でエネルギーを流しやすいもんは電解質じゃけえ、塩水使ういう発想が生まれ、結果として電位交換の基本スタイルになったんよ。
それも高度に応用すればかなり有益なもんじゃけえ、使いこなしとる人は生活が大きく変わったんよ。