ここ最近、早番勤務の時に帰り近くなると頭痛がするようになり、帰りの電車で寝てしまうようになった。
あと旅行するにあたり、車内では勉強とか執筆とかをするはずが、ずっと寝っぱなしいうことも増えた。
なんか、損した気分なんよね。
社会出てから速読をかなりやって、だいぶ脳が損傷しとった。
それを波動強化してから、波動電位交換法で邪気抜きして治した。
しかしその後、複数の外国語をずっと勉強し続けることになり、だいぶ話せるようになった。
その代わり脳には負荷がかかり、それを邪気抜きしながら受験生並みに勉強。
いつもの邪気抜きでは抜けんような邪気が、少しずつたまっていったんよ。
独創性の発揮にしても、やはり通常人とは違う感じでかなり大脳を酷使しとるんで、それもあるんじゃろう。
オルゴンMあたりが、事あるごとにドタマをカチ割って中を見てみにゃいけんねぇとか言うとるんじゃけど、異常な独創性も脳にとっては酷使の原因になるんよね。
亡くなったぽんたも、頭の中どうなってんでしょうねとかオルゴンMと談合しとったんよね。
そこそこ、談合しちゃいけんよ。
私の技は便利なんじゃけえ、談合などせずにその通り使うとけばええんじゃ。
ともあれ、通常人とは違う感じで酷使されまくりの私の臓器としての大脳、やはりオーバーホールはマメにかけにゃいけんねぇ。
さて久々に立体五芒星のスターボール、しかもかなりの強力版で対処しました。
まず青のスターボールで一般邪気を抜き、赤のスターボールで慢性化しとる邪気を抜きました。
青の方では一回軽く抜けただけじゃったが、赤ではかなりデカく抜けて三回かかった。
やる前と後とでは、かなりの体感の差があった。
知らず知らずのうちに、かなりの邪気の量になっておりました。
この赤のスターボールの邪気抜きは、かれこれ10年ぶりぐらい。
少しずつ慢性炎症を起こしとった大脳が、ここにきて悲鳴を上げとったんよね。
ここまでやられとるんなら、余計に眠る必要もあるいうもんじゃ。
さて、これで症状の改善になるのかのう?
ある意味一般人の到達しない領域での学習や経験が多いけえ、それはそれで貴重なんじゃけど、酷使される臓器のケアはそれなりにやる必要もあるいうことよね。
これで今後の早起きした時のダメージがどう変わるか、ちょっと様子見しましょうか。