炎の力は、やはり写真やスターボールにするとインスタントになるのう。
どうしても欠け落ちてしまいよる部分がある。
熱や光線だけじゃないんじゃろうね。
スターボールには色と植物特有の魔法力、それから燃やした人の波動などがある。
炎の力もあるにはあるんじゃけど、だいぶ欠け落ちて刺身と缶詰ぐらいの差になる。
その欠け落ちた部分を補うと、さらなる邪気抜きができる。
どうやるか言うと、簡単には近くでろうそくに火をつけて、それでスターボール使うた邪気抜き。
ろうそくの炎も小さいながら自然炎。
これのパワーがスターボールに補填されて、スターボールの炎が大体復元される。
普段たき火をやらん人で試すと、ようわかる。
あと、やはり炎はろうそくよりはもうちょっとでかい炎が効くのと、誰が火をつけたのかにもよって効果は変わる。
まさに魔法力のでかさが効果の大きさになる。
一般人の炎ではキャンプファイヤーぐらいのもんが、私の炎のでかめのろうそくぐらいの強さ。
ドラクエで言うと、大魔王バーンのメラがポップのメラゾーマより強いみたいなもん。
こういう時、炎の力が強いと得なんよね。
オルゴンMなんかは私にほぼ肉迫する強さ。
マッチやろうそくつけただけで、すさまじいパワーになる。
ライターではダメ。
自然炎じゃないけえ。
常々不思議に思うことがあった。
セイタカアワダチソウには毒消しの魔法力があるのに、なぜか燃やすと障りをかぶるんよ。
しかし、ナゾは解けた。
セイタカアワダチソウの魔法力と私の波動の力が、すさまじい勢いで私の肉体の邪気をはがしまくっとるんよ。
それが表層に上がってきて、障りをかぶったように見えたんよ。
こういうことからすると、一見効率の悪いように見えるたき火によるお湯や焼け石や灰作りは、健康にはすさまじい効果があるいうことなんよね。
たき火中毒になってセイタカを抜いて焼きまくったオルゴンMは、おそらく正しい。
それを周りに強引に勧めまくり倒すオルゴンMも、おそらく正しい。
そういうわけで、東日本の特に柏の仲間内は、割り箸かき集めて焼きましょう。
その前に、ろうそく灯してスターボールで電位交換じゃ。
ブチすごかとよ。