今日は、しろみさんとセイタカアワダチソウを焼きました。
その燃え方、根っこ部分の燃え方の違い、さらに炎消邪気がでっかく削れて炎指数が105までウプしました。
おお~っ。
炎消邪気を削り倒したのは、炎の直接キャッチ。
やはり炎はあたるより、直接触った方が邪気が浮き出る。
と言うても、直接触ったら熱い。
しかし、炎のエネルギーを直接キャッチする方法を思いついた。
昨日、ろうそくの炎でやかんを下から炙りそのやかんをしろみさんに持たせた。
すると、炎消邪気が出るではあ~りませんか。
火にかかっとるもんは、炎の波動やエネルギーを受けて、炎と同じエネルギーになっとるんよ。
これを利用して、セイタカの炎で沸かしとるお湯の鍋の取っ手を握らせた。
さすがにすごい威力。
私の魔法力、カイザーフェニックスの威力そのままキャッチ!
さらに片手だけでなく、両手で握らせた。
するとダブル。
さらに抜けた。
この炎の直接キャッチを思いついたことで、私の炎指数が123にウプして、人体究極の炎達成です。
キターッ!!!
オルゴンMに電話で伝えたんじゃけど、そしたらこちらも炎指数114までウプ。
次の休みにセイタカを焼き倒す時、やってみるそうなんよ。
これで炎指数が120ぐらいに接近してくると、究極の炎達成への道筋が見えてくるんじゃろう。
おそらく、すんごかったよとか言いながら、その威力についての報告があろう。
来月ぽんたがうちに来るかもしれんのじゃけど、そしたら炎キャッチの威力を味わってもらいましょう。
さすがに抗がん剤の副作用がきつくなりつつあり、炎消邪気をはがして軽くしておき、なおかつカイザーフェニックスを達成させておきたい。
今のとこ、ろうそくの炎で鍋かやかん炙り、それの邪気抜きやってもらうとええかな。
その実感で数値も多少上がろう。
すごいのう。
こんでオルゴンMがたけした君あたりを、早う焼かんか~いって脅したとしても、それはきっと正しい。
とにかく、このセイタカアワダチソウで広がる世界は、すごい可能性があります。
焼かにゃ、波動激悪で迷惑なだけのセイタカアワダチソウ。
しかし、焼くと確実に期待に応えてくれます。