六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

抗がん剤治療で弱った柏のぽんた、とりあえずガッツリやるだけやった。セイタカアワダチソウの炎の魔法力と生体間波動電位交換。

今日は抗がん剤治療で弱った柏のぽんたが来ました。

かねての予定通り、セイタカアワダチソウをはじめとする植物の魔法力の炎で、ダメージを削れるだけ削りました。

自然炎に接する機会がないけえ、炎でのみ抜ける邪気がたまりまくり、相当なもんじゃった。

セイタカアワダチソウの炎の強さと、根っこ部分だけの炎にした時の色の違いにびっくり。

セイタカアワダチソウの炎だけで、しばらく邪気が出続けた。

出た邪気を岩に吸わせて再度焼き、また邪気を岩に吸わせてさらに焼いたをくり返した。

6度焼きまで成長して、お土産の賢者の岩になりました。

体感としてもかなりスッキリしたようで、火にかけた鍋を握らせた時に、耳の感じがトンネルに入ったようになったとか言うとった。

さらに、コセンダングサキョウチクトウ、バカナスを合わせるとその威力を実感した。

その時、併せて消し炭も作った。

最後に生のセイタカアワダチソウをくべて煙を出させ、それでぽんたの手を燻させました。

皮膚と爪が黄色く変色。

それで、しばらくは波動の効果が持続する。

次に海でカメノテを採り、その後で生体間波動電位交換。

さすがに炎の魔法力で、相当邪気をはがしたこともあり、思ったよりは軽く済んだ。

しかし、邪気抜きは2回を要し、二の腕までがしびれるのと重いのと、筋トレ後のような変な感じが残った。

あとはカメノテの海水煮でミネラル補給。

セイタカアワダチソウの炎で沸かしたお湯での飲み物も飲んでもらい、エネルギー補充は十分できたじゃろう。

ぽんたの息子も同行したんじゃけど、都会ではなかなか味わえんワイルドな経験は、楽しかったそうです。

カメノテも見た目はともかく美味しかったようで、これ、効き目は海水料理としては海老汁以上じゃないんかねぇ。

ともあれ、目的は達した。

ぽんたの炎の魔法力も、さすがに大幅にアップして、カイザーフェニックス達成。

炎指数が117までウプ。

あとは、帰ってから電子の関係のことを整理して理解すれば、だいぶええのう。

生体間波動電位交換、炎の魔法力でダメージをかなり削らずにやっとったら、相当なもんを食ろうとったと思うとゾッとするのう。

私も呼吸法と波動で今日のダメージ回復じゃのう